写真はグリーンウォークに飾っていたクリスマスツリーです。
トリックアートになっていて、壁に張り付いている梯子に両手を掛けると、いかにも梯子を昇っている感じに映ります。
この日はお遣いを頼まれて一人でしたので、息子を映すことは出来ませんでした。
先日小4の息子が話しかけてきました。、
子「サンタってさぁ・・・親でしょ」(探るような表情で)
父「誰がそんなこと言った?」(少したじろいだ表情で)
子「みんな言ってるって」(自信を持った表情で)
父「サンタさんは信じる子にしか来ないの!その子たちのところには来ないっしょ!」(目が泳ぎながら・・・)
子「えぇ?だっておかしいじゃん、一晩で世界中の子供に配れるわけないじゃん!」(自信に満ちた表情で)
父「それは・・・サンタさんにも担当があって、相模原支部のサンタさんがこの辺の家に配るんだろうよ」(更に目が泳ぎながら・・・)
子「んなわけないじゃん!」(笑)
といった会話が我が家でなされました。
もう1~2年、クリスマスで遊ぼうと思っていましたが、無理なようです(笑)
でもやっぱり最近、サンタさんに手紙を書こうとしている姿を見て、息子も半信半疑なんだな、揺れ動いてるんだな、っと思って少し笑いました。
※間違っても小学生低学年までのお子様にはこのブログを見せないでください。心配しなくても大丈夫か(笑)